私の散歩道 Vo.13 パソコンが辛い毎日を救ってくれました

神奈川県にあるパソコン・タブレットじゅく市が尾教教室に通われる加藤杏子さんをご紹介します。


■パソコンとの出会い


「パソコン教室に通い始めた目的は1つだけ、レシピを作りたかったから」と語る加藤杏子さん。
きっかけは36年前に遡ります。
料理好きの杏子さんは友人たちを招いてランチを振る舞い、おしゃべりをするのが楽しみの一つでした。
その料理の腕前から「また食べたい」「作り方を習いたい」の声が上がり、次第に料理とおしゃべりを楽しむグループができていったそうです。
説明に使うレシピは当初ワープロやパソコンで作っていましたが、19年前、イメージ通りにレシピを作りたいという想いからパソコン教室に通い始めました。

 

■パソコンを楽しむ日々


「嬉しかったのは食材やその時々の都合に合わせてさっとレシピを作り替えたり写真を差し替えたりすることができるようになったことね」 料理のジャンルごとに色分けされ、写真を添えたレシピはたくさんの家族に美味しい幸せな時間をプレゼントしたことでしょう。
杏子さんはレシピだけにとどまらずカレンダーやお祝い袋等、パソコンを使った作品作りにも意欲的です。
彼女のカレンダーが届くのを心待ちにしている友人たちも多いとのこと。

 

■病気、そして友人とパソコンに感謝


大きな転機が訪れたのは6年前。
大病を患い手術は成功したものの、しばらくは体調の悪い日々が続いていました。
「辛い毎日を救ってくれたのはパソコン。パソコンと言ってもトランプゲームをしていただけ」 そして、30年来の友人の一言でした。
「あなたのカレンダーがないと寂しいわ」 私のカレンダーを待っている人がいる、その小さな感動は前向きな気持ちになるスイッチになったそうです。
以来少しずつ日常を取り戻し、今では新しい趣味にも積極的に取り組んでいます。
今後のパソコンの目標はインターネットを使いこなすこと。
自分に必要な情報やデータを自由にパソコンに取り込んで、生活に活かしていきたいと笑顔で話してくださいました。

▲杏子さんお勧めのお手軽レシピ、「辣白菜」。
和洋中、何にでも合う箸休め。ぜひご参考に!

(パソコン・タブレットじゅく市が尾教室 奈良島由美子)
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