ロボホン・プログラミング勉強会が開催されました。

2/25(月)、会員教室向け勉強会の一環で「ロボホン・プログラミング勉強会」がシャープ株式会社 東京ビルにて開催されました。

RoBoHoN(ロボホン)はシャープ製のAndroidで動くスマートロボット。
スマートフォンの様に電話やLINEができたり、メールを身振りを付けて読み上げてくれたり、「歌って!」や「踊って!」などのリクエストにも応えてくれます。

プログラミングは「ロボリック」というロボホン専用プログラミングツールを使います。(近日発売予定)
Scratchに似たインターフェースでブロックを組み合わせプログラムをつくるタイプです。
課題ではカウントダウンプログラムや写真撮影プログラムなどを例に作り方を学びました。
ロボホンは「逆立ちして」「踊って」など声をかけることで応えた動きをしてくれますが、プログラムを組みことでこれらの動きや喋りを複数組み合わせれることが、かわいらしい挙動と相まって一層魅力が深まるように思いました。

新型ロボホンも発売のニュースリリースが出ています。ぜひご覧ください。
モバイル型ロボット『RoBoHoN(ロボホン)』の新製品3機種を発売|ニュースリリース:シャープ
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