教室代表作品一覧
パソコープのフォト川柳コンテストです。
生徒さんたちが考えたオリジナルの川柳に写真やイラストを入れた
作品の中から各教室が投票で1作品だけ選んだ力作です。
お題は「通っている教室のこと」
パソコン教室なので授業で習ったICTに関する内容も全部OKです。
※作品をクリック（タップ）すると投票者による各作品の感想をコメントで見ることができます。
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ワードで「文字列の折り返し」のことを、「ワンちゃん前面しなくちゃ動きませんよ！」といつも先生に言われているので、動かないウチの旦那も「ワンちゃん前面」すれば動くかな？との思いで一句作りました。
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ふと気づけば、午前様になってしまうほど作者は「YouTube」に夢中です。娯楽コンテンツが一方通行でチャンネルの少ない、しかも似たり寄ったりの地上波テレビから、趣味や興味のある分野を深く追求して視聴できるインターネットに移ってきていることが感じられる作品だと思います。
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教室で授業として何度かに分けて川柳を作成し、作品として完成させました。
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クラスの皆さんがスマートフォンを使っている中で、いまだに1人だけガラケーで頑張っています。電話中に携帯番号を聞かれると自分の番号を覚えていないのでいつもアタフタしてしまう・・・ そんな自分のことを川柳にしてみました。
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この写真は、授業で習った写真加工アプリでiPadで編集したものです。1周忌の時に親戚に記念で配ったら、すごく褒めらました。また、普段は辛口の娘にも「お母さんすごい」と言われて、ちょっと鼻が高く、先生にもすぐに報告しました。うれしかったです。
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大の猫好きなのですが、お家で飼うことが出来ないので、 ネットで猫の動画や写真を見て楽しんでいらっしゃいます。 もしもおうちに猫がいたら、と楽しく空想している時に思いついた一句とのこと。 また、川柳に使う画像を検索している中で、 ぴったりの猫写真を見つけた時は「狂喜乱舞でした！」とお話してくださいました。 背景画像やフォントもこだわった力作です。
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選んでいただきありがとうございます。この句は、同じ教室に通っているクラスメイトの事を読みました。
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教室代表と聞いて作者のひとこと：「１位とは驚き、でもうれしい。選んだ方々は、見覚えがあるのでしょうか。認知症予防に気を付けたいものですね。」
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教室一番のお姉さん（90歳）アマゾンでお買い物、俳句の講評にもネットで情報検索をして一言添えたりとパソコン、インターネットを楽しく活用されている方です。シニアクラスでのふと出た一言を川柳にされました。
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教室オープンと共に入じゅくし、足掛け16年（17年目）通っていただいている生徒さんの本音（？）です。思い返せばあっという間の16年。生徒さんと一緒に年を重ねています。
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古希からはじめたパソコン教室通いも早16年。小・中・高・大と同じ先生に習えるなどありえないことなのに、ここまで続けられたのは先生との相性も良かったのだと思います。パソコンが楽しくて仕方がありません。この気持ちを川柳にしたためました。
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習い始めて1年、なかなか覚えられない私 年齢不詳でがんばります！
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この夏に感じたことを書きました。
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5分もかからずにひらめきました。普段感じていることだからかな？何を教えられても覚えられず、いったい私の記憶はどこへ？という素直な思いです。iPadに指で絵を描くことを覚えたので、使ってみました。
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日ごろの楽しいiPad教室で思いついた事を書きました。
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10年以上のクラスメート。最近ではおしゃべりばかりが向上してます。
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パソコンの便利な変換キー！前向きに自分も変われるように日々努力しています。
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パソコン教室は機能を習うだけでなく、授業ではいろんな事に挑戦したり、休憩時間ではクラスで楽しい会話が出来て、結果認知予防にもなっていると友人にも話しています。
web投票は締め切りました